令和8年7月28日に発生した熊本地震。日ごとに明らかになる被害の大きさに、胸が締め付けられる思いです。被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
こういった大災害のニュースを見るたび、一開業医の無力さを痛感します。「いま、現地で不安な日々を過ごされている方に届けられる支援はないか」と考え、能登半島地震の際に、このブログ(大災害―今我々に出来ることはなんでしょう?)で『災害時の健康管理』についてまとめさせていただいています。
災害時の避難生活では、環境の変化や過度のストレス、エコノミークラス症候群、感染症、そして持病の悪化など、目に見えにくい健康上のリスクが数多く潜んでいます。現場で奮闘されている皆さまの負担を少しでも減らし、大切な体を守るための「いま気をつけたい健康管理のポイント」をまとめています。ご一読いただけたら幸いです。
お一人でもいいです。ほんの少しでもこの情報が被災された方に届き、安心と健康につながる手助けとなることを願ってやいません。
