今年の当院の夏季休暇は以下の通りです。急な気温の上昇もあり、体調維持が難しい折、大変申し訳ありません。何卒ご理解下さい。

では、今回も凝りもせず「院長お勧めソング♪」のコーナー笑! 昨年に引き続き、この時期に聴きたい「夏に聴きたい曲」をお届けします。今回は「暑さを吹き飛ばす!クールなナンバー」「夏のドライブにお勧め!爽快ナンバー」「熱帯夜にしっぽり、至高のアーバン・ナンバー」に分けて紹介します。かなりマニアックな選曲になっていますが、是非ご一聴を。
夏の暑さを吹き飛ばす!真夏のクール・ナンバー
- Marc Jordan / 『Beautiful People』 (1979)
アルバム『Blue Desert』から。プロデュースはなんとジェイ・グレイドン。Airplay直系のカチッとした洗練された16ビートと、マーク・ジョーダンの少しハスキーでスモーキーな声の対比が絶妙です。夏の熱気をクールに削ぎ落としてくれます。
- Dwayne Ford / 『Lovin’ And Losin’ You』 (1981)
カナダの天才鍵盤奏者による、知る人ぞ知るAOR名盤『Needless Freaking』のオープニング曲。イントロの突き抜けるような爽快なコーラスと、軽快に跳ねるピアノのバッキングが最高に気持ち良く、一瞬で汗が引くようなスピード感があります。・・・ま、ジャケットはイマイチですが 笑
- Brenda Russell / 『In The Thick Of It』 (1979)
後にJ-AORやシティポップにも多大な影響を与えた女性シンガーソングライターのデビューアルバムからの一曲。イントロのアコースティックギターと、軽快でいて非常にタイトな16ビートのグルーヴがとにかく爽快!彼女の伸びやかでソウルフルな歌声が、夏のドライブや青空の下にこの上なくマッチします。
爽快な風を感じる!大人のドライブ・キラー
- Maxus / 『The Higher You Rise』 (1981)
ロビー・ブキャナンやマイケル・ランドウら、後にLAのトップ・スタジオミュージシャンとなる若き天才たちが結成した伝説のバンド。完璧にコントロールされた16ビートのキレと、爽快すぎるサビのメロディは、夏の高速道路でアクセルを踏み込む足が止まらなくなります。
- Far Cry / 『The Hits Just Keep On Comin’』 (1980)
マルチプレイヤーのフィル・アルド(Phil Galdston)らによるユニット。タイトなドラム、軽快なカッティングギター、そして洗練された都会的なメロディ。これぞ「隠れたドライブAORの最高峰」と言える、風を切り裂く爽快ナンバーです。
- Lauren Wood / 『Please Don’t Leave』 (1979)
映画『プリティ・ウーマン』の挿入歌「Fallen」でも知られるローレン・ウッドのソロ1作目から。この曲、バックが凄まじいです。マイケル・マクドナルドの特徴的な泥臭くも洗練されたコーラスが絡み、ジェフ・ポーカロのキレのあるドラムが土台を支えます。ローレンのハスキーで少しコケティッシュなボーカルが、夏の夕暮れのビーチサイドを思わせる名曲です。
熱帯夜にシッポリ・・・夏の夜のメロウ・ソング
- Dane Donohue / 『Casablanca』 (1978)
ラリー・カールトン、スティーヴ・ガッド、さらにはスティーヴィー・ニックスまで参加している豪華すぎる1枚。この曲の持つ、どこか気だるく、哀愁漂うラテン・フィーリングは、夏の夜に冷えたラムや白ワインを傾けながら聴くのにこれ以上ない贅沢です。
- Michael Franks / 『The Lady Wants To Know』 (1977)
AOR/ジャズ・ボーカルの至宝。彼のウィスパーボイスと、ラリー・カールトンら名手が紡ぐ涼しげなアコースティック・サウンドは、部屋の空気を一瞬で都会的なリゾートに変えてくれます。
- Angela Bofill / 『I Try』(1978)
ニューヨーク出身のシンガー、アンジェラ・ボフィルが1978年に放った気品溢れるメロウ・グルーヴの傑作。フュージョン譲りの洗練されたコードワークと、彼女のベルベットのように滑らかな歌声が、火照った身体をクールダウンしてくれます。都会の夜の孤独と美しさをそのまま音楽にしたような名曲です。